公益財団法人 日本教育公務員弘済会鳥取支部
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鳥取教弘概要

ごあいさつ

公益財団法人日本教育公務員弘済会鳥取支部
支部長 加藤憲雄

 新しい元号、人々が美しい心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ「令和」の年が始まりました。
 教職員の皆さまには、弘済会の諸事業に対しまして、ご理解とご支援をいただき厚く感謝申し上げます。
 日本教育公務員弘済会は、昭和24年(1949年)に、静岡県で教職員のために設立された弘済貯蓄組合が、昭和26年(1951 年)には、静岡県教育公務員弘済会と組織が改められて共済事業が行われました。
 この事業は全国に広がり、昭和27年(1952年)に、宮城・茨城・岡山を加えた4県で「共生・共助」の精神に基づく「人と人との繋がり」を大切にする理念の基に、日本教育公務員弘済会を組織し、全国組織の拡大への足掛かりとなりました。
 そして、昭和29年(1954年)9月に、全国15番目に日本教育公務員弘済会鳥取支部が創立されました。
 平成24年(2012年)4月に、内閣府より公益財団法人の認定を受け、新たな歩みを始め7年余が経過いたしました。
 公益財団法人の使命と役割は、「民による公益の増進」に寄与し社会貢献を図ることとされています。
 弘済会鳥取支部は、その使命を果たすべく教育振興事業(公益事業)「奨学金、研究助成、教育講演会、芸術・文化、スポーツ活動」を根幹として、教職員の皆さまへの福祉事業「人間ドック助成、結婚祝、出産祝、宿泊補助等」、さらに共済事業(提携保険事業)の3事業を一体として進めてまいります。
こうした様々な「公益事業」を実施できますのも、「共済事業」(提携保険事業)にご理解をいただき、全国で約55万人、鳥取県で約5千2百人の方々に教弘保険に加入していただいているおかげであります。
 公益財団法人に認定されて7年が経過した今日、「最終受益者は子どもたちである」という理念の基に、これまで築き上げられた輝かしい歴史を引き継ぎ、役員一同とともに先頭に立ち弘済会の充実・発展に取り組んで行きたいと考えています。
 皆さまにおかれましては、新教育課程への移行をはじめ、働き方改革など多くの課題が山積していますが、健康には十分留意されまして、ご健勝でご活躍をお祈り申し上げます。